符計算その1
麻雀では翻を数えるときも符の計算をするときも高目とりの法則があります。
例えば
東1局西家0本場ドラ6巡目
ツモアガリ
これをの両面待ちとみると500/1000のアガリになりますが
辺の辺張待ちとみると700/1300のアガリになります。
東1局西家0本場ドラ6巡目
ツモアガリ
これをの両面待ちとみると500/1000のアガリになりますが
間の間張待ちとみると700/1300のアガリになります。
3翻だと1000/2000と1300/2600で1200点の違いが出ます。
100回中100回とも間違えないようにしたいところです。
2012.09.05更新
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